行政書士&宅建

行政書士と宅建 通信講座の価格帯の秘密とは

通信講座は、行政書士の受験のときと宅建の受験のときと、両方で役に立ちます。
これがもっと難易度が高い資格、たとえば会計士や弁護士、あるいは不動産鑑定士あたりになると通信講座だけで準備するというのは至難の業になってしまうのですが、行政書士や宅建なら通信講座だけで数ヶ月のスピード合格が可能なのです。

行政書士と宅建は、通信講座の選択に(最初の段階で)時間をかけて、慎重に選んだほうがいいしょう。比較するときは、費用を気にするのが当たり前ですが、さていくらくらいだったら妥当でしょうか? 

もっとも、このような疑問には、はっきりとした正解はありえないでしょう。そもそも講座の価格だって随時変化しますし、高ければいい講座だとか安ければいい講座だとか(その反対論も含めて)一概に言えるはずはありません。

それでも、通信講座の価格に対して傾向を見出すことならできますね。行政書士にしても、宅建にしても、数万年台から20万円前後まで、幅があることは紛れもない事実です。

それにしても、どうしてこんなに差がつくのでしょうか? 
その発行元の母体に注目すると、ある程度浮かびあがる事実があります。たとえば、母体が学校だったら、通信講座の価格はそこの通学講座とあまり変わらないことがほとんどです。通信を安くしてしまうと、通学講座の申し込みが減ってしまうからですね。

しかし通学講座には通信と比べてコストがかかりますし、通学を安くするわけにはいきません。そのため、通学も通信講座もやっている会社では、行政書士・宅建ともに10万円を大きく超えることが当たり前なのです。

通信講座専門の会社では、そのような足かせはないですから、行政書士・宅建ともに10万円以下という安い価格帯が最近主流となっています。安ければいいわけではないですから、必ず価格の中身を優先事項にするべきですが、通信の価格帯には以上のような特徴があることは事実です。

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