行政書士&宅建

行政書士と宅建 勉強時間の割り当て

行政書士と宅建の試験の日程については前ページで説明しましたが、勉強時間を受験日までの間にどれくらい持てるかどうかは合格を占う上で大事です。

これからスタートラインに立つ人にとって、行政書士・宅建合格にはどれくらいの勉強時間が必要か? これはいわゆる学校や通信講座の受講期間を見ると参考になります……
行政書士も宅建も共通して、一般的に半年から9ヶ月程度の勉強時間が必要とされていますね。
実際に、余裕をもたせる意味も込めると、最低半年は勉強時間を確保(行政書士・宅建共通で)したいところですね

……ところで、行政書士も宅建も、今(試験を受けてみようと思いついたとき)がいつ頃なのか、 という点も無視できないでしょう。次の試験の申込期間が終わったばかりの時期だったら、1年以上待たされることになります(その分、勉強時間はたっぷりとれますが)。

逆算するなら、今が11月~2月くらいの時期だったら行政書士の勉強をはじめるのに最適だといえますし、1月~4月くらいの時期だったら宅建の勉強をはじめるのに最適だといってもいいでしょうか。どちらでもいいと思っている人は、勉強時間の量から判断して先に受けやすそうなほうを選んでもいいでしょう(行政書士と宅建の場合、ダブルライセンスもじゅうぶん狙えますから、片方受かってからもう片方目指すこともありえます)。

もちろん、試験日までに10ヶ月以上~1年近くある場合は、前向きにとらえることもできますね(勉強時間にゆとりが持てるわけです)。
対照的に、試験日までに5ヶ月未満しかない場合はどうでしょう? 特に申込期間終了間際に行政書士・宅建の資格に興味を持った場合は、3ヶ月程度しか勉強時間がありません。
このような場合は、その年の試験は腕試し程度にして、翌年度の試験を合格目標にするか、 または1日に6時間以上の勉強を続ける生活を自分に強いるような覚悟が必要になります……
勉強法としては学校や通信講座の活用が欠かせなくなりますね。
レギュラーのコースに加えて、「試験直前対策」といった特別のコースも用意してあるところで勉強をすれば、限られた勉強時間でもマックスの勉強をすることができます
日数が足りないと思えるときは、こういった手も尽くして全力でぶつかっていくとよいでしょう。

PAGETOP