行政書士&宅建

行政書士と宅建 素人が合格できる勉強法

行政書士や宅建の試験は、まったくの素人が挑戦しても、1発合格できるチャンスがあります、 ……この手の法律の素養を中心にした国家資格で、こんなチャンスが隠れている例はめったにありません。

ただし、やはり行政書士も宅建も簡単な試験ではありませんから、勉強法の組み立て方には細心の注意を払わないとうまくいきません。ここでは、行政書士ないし宅建受験の勉強法に欠かすことができないポイントを考察してみましょう。

……結論から書いてしまいますと、行政書士にしても宅建にしても、勉強法は「必要な知識を厳選して吸収する」ことに尽きます。素人には特にこれが重要でしょう。
……極端にまじめな人が行政書士や宅建の勉強をはじめると、ページに書かれていること全部を覚えようとする、または理論的に納得できない部分があると理解できるまで完全停滞してしまう、といった傾向があります。しかし勉強範囲は莫大にあるため、そんなことをしていては時間を無駄にしてしまいます。素人にとっては、「割り切った勉強を心掛ける」ことも大事なことです

この2点を軸に繰り返す勉強法が、素人に行政書士・宅建の合格をもたらしてくれるはずです。
過去の問題集をたっぷりと読み込むことと、予想問題集を同様にやり込むことが行政書士にも宅建にも共通している合格必勝勉強法といえます。
最初のうちは、教科書を読もうとしてもよく理解できないことも多いわけですから、過去の問題をわからなくてもいいから解いてみて、そこに出てきた問題に該当する部分を教科書や参考書から探して読むようにしても問題ありません。
過去の問題集には、もともと試験の特徴や問題の共通性が隠されていますし、どのあたりの問題が多くて、どんな出され方をするのかを知ることにもなります

行政書士と宅建の勉強法では、過去問等から必要な部分だけを上手に絞り出すことが大事なわけですが、過去問の研究を専門にした講座をやっている通信教育もあります。勉強の進み具合に合わせて使っていくことがおすすめです。

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