行政書士&宅建

行政書士と宅建 学校のいい点悪い点

行政書士や宅建の勉強をするのは、特に全然法律をかじったことがない人や行政や不動産等の仕事に携わったことがない人にとっては、何かと骨が折れるものです(たとえ経験者でも油断はできないくらいです、本当の話)。

行政書士や宅建の講義を行っている学校に行くことは、素人にとっては本当に頼りがいがあるものです。資格の学校も、古いところでは本当に半世紀近い歴史がある例もありますし、一部の学校は豊かな実績をもとに、行政書士や宅建の試験勉強を伝授してくれます。

行政書士や宅建の学校に通う方法を選んだ際の長所短所を分けてみましょう。

行政書士や宅建の学校の長所

  1. 試験勉強を目の前で教えてもらえる、質問もしやすい
  2. 自習室等の設備も使える、教材も毎年進化している
  3. 先生や仲間と交流できるほか、家でだらけてしまうタイプにとって勉強のスイッチが学校に通うだけで入りやすい

行政書士や宅建の学校の端緒

  1. しっかりした学校に通うなら相当の出費は覚悟しないといけない
  2. 通いやすい学校が近場にないと無理
  3. 教室内で講義に集中できないタイプの場合は向いていない

……行政書士や宅建の学校で勉強していても、過去何十年の間、毎年不合格になる通学者は大量に出ていますから、ただ講義を聞くだけではなく主体的に勉強を進める意欲は必要です。
そして、行政書士や宅建の通学を試みて失敗に終わるもうひとつの例があります、それは「休みがちになったりして結局脱落してしまう」というものです。
前述しているように、忙しさや学校までの距離によっては、受験者にとって定期的な通学は予想を超える重荷になりがちです。高い授業料を納める以上は、絶対に最後まで通い詰められる、という確信がないといけません。

行政書士も宅建も、最近の学校では開講前に「体験授業」のような制度をとっていることが通例ですから、それを試して自分がついていけそうな授業なのかを確かめること、そして家や職場等から週に何日も通えるか、本当に通うことが苦痛にならないかどうかを確かめてから入学手続きを取ってほしいと思います。

費用や時間・距離、あるいは校風等をはかりにかけて、最後まで続けられるか心配だったら通学は見合わせて、模擬試験や単発のスクーリング等を利用するにとどめたほうがよいのではないでしょうか? 今では通信講座を選んでも通学時と遜色ない勉強もできますから。

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